ロゴマーク等の使用について - 大会情報

京都マラソンの名称、ロゴマーク等は、大会主催者である京都市において商標登録されており、京都マラソン実行委員会が管理しています。それらの使用は、主催者のほか、京都マラソン実行委員会が承認する団体（公式スポンサー、商店街（店舗単位での使用を除く。）等）にのみ認めています。

京都マラソン実行委員会の許可なく広告やPR等の目的で「京都マラソン」「KYOTO　MARATHON」の名称、ロゴマーク等を使用することはできませんので、ご理解いただきますようお願いします。

誤った使用例：　▲▲▲社は「京都マラソン2017」を応援しています。

オフィシャルグッズの商品化申請方法について

京都マラソンオフィシャルグッズの商品化をご希望の方は、「京都マラソンオフィシャルグッズ商品化相談書」をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、下記メールアドレスまで送信してください。

使用承認申請の手続きについて

大会名称、ロゴマーク等（以下「プロパティ」という）をご使用いただく際は、以下の規定に従い、京都マラソンライセンス事務局（以下「ライセンス事務局」という）に必ず使用承認の申請をする必要があります。プロパティを含む使用案、デザイン案等を制作開始前にライセンス事務局に提出してください。使用承認申請の受理後、承認、不承認についてライセンス事務局から連絡します。

使用承認審査について

プロパティ使用に関する申請については、京都マラソン実行委員会及びライセンス事務局にて本大会の趣旨と公平性の観点から審査いたします。尚、申請内容が以下の各号のいずれかに該当する場合は承認されません。

（1）本大会の発展、成功に資すると認められない場合
（2）本大会の品位を毀損、又は正しい理解の妨げとなる可能性がある場合
（3）特定の政治、思想、宗教等の活動に利用される可能性がある場合
（4）大会共催者および大会協賛スポンサーの協賛カテゴリー、協賛アイテムと競合する可能性がある場合
（5）大会共催者および大会協賛スポンサー以外の特定の個人、団体等の売名に利用される可能性がある場合
（6）不当な利益をあげるために利用される可能性がある場合
（7）プロパティをライセンス事務局作成の「ライセンス使用プロパティマニュアル」（以下「マニュアル」という）の規定に従わず使用する可能性がある場合
（8）品質（表示内容を含む）、性能等に関し、実行委員会およびライセンス事務局が求めるを満たす品質、客観的な効能等が認められないと判断される場合
（9）企画内容やデザイン表現の方法等について実行委員会およびライセンス事務局がプロパティ使用にあたり不適切と認める場合
（10）使用目的、商品の販売ルートや景品・広告等の頒布先、提出先が明らかでない場合
（11）法令や公序良俗に反する可能性がある場合
（12）その他実行委員会およびライセンス事務局がプロパティ使用について不適切と認める場合

使用可能なプロパティについて

使用可能なプロパティは以下のとおりです。
プロパティの使用方法の詳細につきましては、「プロパティ使用マニュアル」に規定しております。マニュアルには、プロパティを使用する際の態様や製品化する場合の注意事項が記載されています。
マニュアルはプロパティ使用が承認された場合に、必要に応じて、ライセンス事務局より支給されます。